基底にあるのは「食中酒としての器量」おすすめ度
★★★★★
さきの「入門編」に続き、こちらは「応用編」かな。
底に流れるテーマは「料理との組み合わせ」。酒は今や単体といふより
料理を引き立てる「従」であるべき、という考えが伺える。
上原浩風ともいえる。私はあまり何合も飲める方ではなく、専ら割水燗派。
生を冷酒でやるとカラダに障ります。多くアテのレシピも紹介されており、
便利。でもこの本手にする奴は、既に結構な日本酒好きと思われるので
間口を広げる効果はあまりなかったか!?ユニークな本だと思います。
概要
熱燗、燗冷まし、割り水燗、にごり酒、日本酒カクテル、極冷酒……。日本酒のオツな愉しみ方が満載。蔵紀行や美味しい酒肴100選も紹介。夏子の酒の著者が教える、深い味わいの第2弾!
内容(「BOOK」データベースより)
熱燗・ぬる燗・燗冷まし―美味しい温度から、手軽に作れる酒肴レシピまで、食べて飲む極意。蔵元101軒、酒亭130店、酒屋47店の耳寄り情報満載。
内容(「MARC」データベースより)
熱燗・ぬる燗・燗冷まし…。美味しい温度から手軽に作れる酒肴レシピまで、日本酒を食べて飲む極意を紹介。蔵元101軒、酒亭130店、酒屋47店の耳寄り情報満載。酩酊の世界へようこそ!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
尾瀬 あきら
漫画家。1971年デビュー、86年『初恋スキャンダル』『とべ!人類2』で小学館漫画賞を受賞。88年より91年まで「週刊コミックモーニング」にて『夏子の酒』、98年より2000年まで「モーニング」にて『奈津の蔵』を連載し、多くの日本酒ファンを増やす。02年より「ビッグコミック・オリジナル」にて、沖縄の島を舞台にしたヒューマンドラマ『光の島』を連載