日本酒文化への畏敬が増す画期的な本おすすめ度
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ドブロクと日本酒についての理論と、その正しい作り方について平易に解説。「一般の人向けの日本酒つくりの実践書」としては日本で最初の本と著者がはしがきで語るように、長きに渡り酒造が酒税法によって制限されているわが国では画期的な本。
本書の画期的な点は、簡単に作れるドブロクだけでなく、清酒について家庭で製造するための理論解説と体験に基づいた実践フローが記載されているところ。通常蔵元で行なわれるフローが酒造原理さえ理解できれば家庭でもできることが良く分かり、古来綿々と受け継がれてきた日本の酒文化への理解と並行複醗酵という世界的に稀な酒造方法を生み出した先祖への感謝の念がますます強まるだろう。
概要
本書では、ドブロクと日本酒(清酒)についての理論と、その正しいつくり方について平易に解説した。「一般の人向けの日本酒(清酒)つくりの実践書」としては日本で最初の本である。これで、日本の伝統的酒つくりの思想と技術をふまえた、正しく美味なる酒が間違いなくできる。
内容(「MARC」データベースより)
米と麹、それにきれいな水があれば、日本の伝統的酒つくりの思想と技術をふまえた美味なる酒はできる。ドブロクと日本酒についての理論と、その正しいつくり方について平易に解説した、一般の人向けの日本酒つくりの実践書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
永田 十蔵
福岡県出身。30歳の頃から西洋種のブドウや日本の野生ブドウを栽培し、ワインの研究を行なってきた。また、自家製麹、手づくり酵母を基本とした清酒(日本酒)つくりを実践し、市販の清酒を超える技を習得した。「正しいものはおいしい」という信念のもと、豊かな食卓のために自分が食べるものは自分でつくることを実践し、日々の食材は、味噌、醤油、酢などの調味料から野菜、キノコの類まで、「正しいもの」を手がけている範囲は広い